可笑しい

可笑しい读音

おかしい

可笑しい翻译

中文释义

详细释义

形容词/イ形容词

面白くて笑い出したくなる気持・有様だ。こっけいだ。

可笑。滑稽。

可笑しくてたまらない。

简直要笑死人。

何が可笑しいのですか。

有什么可笑的。

変だ。普通でない。

怪。奇怪。不正常。

体の調子が可笑しい。

身体不得劲。

あいつは少し頭が可笑しい。

那家伙脑子有点儿不正常。

怪しい。いぶかしい。

可疑。

可笑しいそぶり。

可疑的举止。

日文释义

( 形 ) [文] シク をか・し一① (「可笑しい」とも書く)笑いたくなるような面白さがある。滑稽である。 「何度聞いても-・い話」 「あわてて逃げて行くそのかっこうの-・かったこと」 ② 普通でなく奇異な感じがする。異常だ。変だ。 「息づかいが-・い」 「エンジンの調子が-・い」 「挙動の-・い男」 ③ つじつまが合わない。筋が通らない。 「論理的に-・い」 二① 興味深い。おもしろい。 「君も-・しと聞き給ふ/源氏 若紫」② 風情がある。情趣がある。 「雨など降るも-・し/枕草子 1」③ 美しく魅力的だ。 「姫宮は…あてやかに-・しくおはするに/栄花 月の宴」④ 優れている。立派だ。 「心ばへなども-・しかりければ、父母此れを愛しけり/今昔 27」 〔 (1) 語源については「招おく」の形容詞形とする説などもあるが、古くから一①の意でも用いられており「おこ(愚)」との関係が顕著である。滑稽なおもしろさを表す意から転じて、ほほえましい魅力的なさま、心をひきつける趣深いさまを表す意となったものか。また、一②の用法は平安時代末頃から見える。 (2) 「をかし」は平安朝の文学を捉とらえる上での文学理念・美的理念ともされる。趣がある・興味がひかれる・賞美したい等の感動体験を主情的に詠嘆する「あはれ」に対し、知的に対象化して観照する美意識を捉えていう。「枕草子」は、その代表とされる。→もののあわれ〕 → 面白い(補説欄)[派生] -が・る ( 動ラ五[四] ) -げ ( 形動 ) -さ ( 名 ) -み ( 名 )

可笑しい用法

短语

面白可笑しい滑稽可笑的

ちゃんちゃら可笑しい滑稽的