いとめ
名词
細い糸。線。
细线。
紙だこのつりあいをとるために,その表面につける数本の糸。
(风筝上平衡用的)提线。
金に糸目をつけない。
花钱如流水。
一定重量の繭からとれる生糸の目方を百分比で表したもの。
(由3.75千克蚕茧缫出)生丝的重量。
柳の芽立ち。
柳树嫩芽。
器物に細く刻みつけた筋。
(陶瓷器等上面刻的)细纹。
糸目模様。
细纹花样。
魚つりのえさなどにする,ごかい科の環形動物。
(作鱼饵的)沙蚕。
①糸筋。細い糸。②器物に刻みつけた細い線。③凧たこの釣り合いをとるために、表面につける数本の糸。④「糸歩いとぶ」に同じ。⑤江戸時代、甲州金の量目の呼称。一両の64分の1。⑥ 多毛綱の環形動物。ゴカイの一種。体は細長く20センチメートル 内外で、環節数が三〇〇近くある。河口近くの浅海や汽水湖の泥底にすむ。10~12月、生殖のため泳ぎ出し、これをバチと呼ぶ。釣り餌えに使う。⑦染色で、模様の輪郭に置いた防染用の糊のりのあとにできる糸状の線。⑧ 柳の芽だち。 「青柳の-も見えず/躬恒集」 [句項目]糸目を付けない
短语
ゴム糸目工程 吉祥南蛮贸易図 ; 鸣门海峡 ; 大江戸远望図