いなり
名词
五穀の神である倉稲魂(うかのみたま)神を祭ったもの。
(日本的)五谷神。
きつねのこと。
狐狸。狐仙。
①五穀をつかさどる倉稲魂神うかのみたまのかみをまつった神社。稲荷神社。また、総本社の伏見稲荷のこと。②〔倉稲魂神の別名御食津神みけつかみを三狐神みけつかみと結びつけて。また、キツネを稲荷神の使いとする俗信と結びつけて〕 キツネの異名。 ③ 〔キツネの好物といわれるところから〕 油揚げ。 ④「稲荷鮨いなりずし」の略。お稲荷さん。⑤旅芸人が町まわりの時にたてる細長い旗。
短语
稲荷神社いなりじんじゃ
最上稲荷さいじょういなり
王子稲荷神社 おうじいなりじんじゃ ; 矢印の方
稲荷山 いなりやま ; 仕事の時代 ; 港の灯
稲荷冢いなりづか
稲荷駅いなりえき
橘稲荷神社将軍家から下賜され
稲荷の使舍公方
稲荷祭り稻荷神社祭