かんとく
名词
【他动・三类】 ;感悟,领会,悟得。(深い道徳や真理などを感じ悟ること。)
その奥深い道理をいささか感得した。
这种深奥的道理已有些领会。
感应。(信心が神仏に通じて、宿願がかなえられること。)
( 名 ) スル① 感じ取ること。深遠な道理などをさとること。 「小意識を破りて一大精神を-する/善の研究 幾多郎」②神仏に信心が通じ、望みがかなえられること。③ 思いがけず手に入れること。 「新たに渡りし薬、少々-し候/新札往来」
短语
感得する感应
価格への納得感知覚価値