天草

天草读音

あまくさ

天草翻译

中文释义

详细释义

名词

ところてん・寒天の原料となる,てんぐさ科の紅藻。まくさ。ところてんぐさ。

石花菜。

日文释义

①「天草諸島」の略。②熊本県南西部、天草上島・下島、御所浦島などからなる市。雲仙天草国立公園の一部。古くから漁業が盛んで、サツマイモ・タバコ・ミカンなどを栽培。島原の乱およびキリシタンの遺跡が多く、観光業も活発。
紅藻類テングサ目の海藻。日本沿岸の各地、マレー諸島・インド洋・大西洋などに広く分布し、低潮線から漸深帯の岩上に生育。全体に硬く、長さ10~30センチメートルで、羽状に分岐し、枝はとげ状。心太ところてん・寒天の原料とする。一般にはこのほかテングサ属で寒天の原料となるオオブサ・キヌクサ・ナンブグサなどをいう。マクサ。トコロテングサ。

天草用法

短语

天草流リュウ

天草大王 幻の地鶏 ; ほうば焼き等

天草シノ日笠阳子

天草上岛あまくさかみじま

天草下田あまくさしもだ

天草四郎 児童劇団コンクール入賞 ; 東京芸術劇場・小ホール ; 明日海りお

天草车库快速あまくさ号

泊天草洋あまくさなだにはくす

天草航空天草エアライン