びみょう
ダナノ
細かい所に重要な意味・味が含まれていて簡単には言い表せない様子。
微妙。
微妙な感情。
微妙的感情。
( 名 ・形動 ) [文] ナリ ① なんともいえない味わいや美しさがあって、おもむき深い・こと(さま)。 「 -な色彩のバランス」 「空に美しい天女が現はれ、此世では聞かれぬ程の-な音楽を奏し出した/吾輩は猫である 漱石」② はっきりととらえられないほど細かく、複雑で難しい・こと(さま)。 「両国の関係は-な段階にある」 「 -な意味あいの言葉」 〔自分の意見や判断をはっきり言いたくない場合や、婉曲に断ったり否定的に言ったりする場合に用いることがある。「今の判定は-ですね」「『日曜日は来られる?』『ちょっと-ですね』」〕 [派生] -さ ( 名 )
( 名 ・形動 ) [文] ナリ 〔「み」は呉音〕 何とも言えずすばらしい・こと(さま)。 「 -な音楽/春 藤村」 「 -の財を金の箱に盛り満て/今昔 1」
短语
微妙桥お経橋
微妙的デリケートだ
微妙だ完美无缺
微妙差别にゅあんす
微妙さ微妙
JOJO微妙犯险ジョジョの微妙な冒険
精致,微妙デリケートな
爸爸的微妙处境パパは王様
微妙的喜欢デリケートに好きして